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当社製品簡単説明

当社商品につきまして
◆刃の構造について

両刃と片刃があります。
片刃はブレードの片面のみに、刃がついています。
ナイフを寝かすようにおいて、表面に刃が付き、裏面は無くフラットな状態です。
初心者の方には、あまり向かない商品です。
右利きの方は、“片刃”、左利きの方は、“左片刃”をお選びください。

両刃は、ナイフを寝かすようにおいて、裏面にも表面にも刃がついております。
右利き、左利きなど、利き手を選びません。
家庭用の三徳包丁などは両刃です。

※両刃と片刃どちらがよいのか?
より鋭利な片刃の方が切れ味はいいですが、両刃と片刃の好みは地域性もあり一概に良いとは言えません。
お使いいただく用途にもよります。
両刃は薪割りのように、木を二つに割るのに使い、片刃は 木の枝を払うような場合に使います。
木を立て割にするには、必ず 両刃でなければいけません。
お悩みの方は、当社までお気軽にお問い合わせ下さい。

 
◆ハマグリ刃について

当社で製造しております商品の刃付けは、ハマグリ刃仕上げです。
片刃も両刃も同じハマグリ刃仕上げです。

ハマグリ刃とは、刃先が緩やかな角度になっている仕上げです。
お客様がご自分で、好きな刃の角度に調整できるような仕上げです。
フラット希望の場合はお問い合わせ下さい。
フラットより切れ味はやや劣ります。


 
刃物の種類
◆腰鉈   : 主に山仕事用の刃物です。

◆剣鉈   : 狩猟・登山、探検、渓流釣りなどアウトドア全般に使えます

◆渓流刀 : 小型の剣鉈です。渓流釣りや木工細工に向いた刃物です。
◆小刀  : 木製の柄が付いておらず、そのまま鉄の一体型ような刃物です。細かい作業や狩猟での解体作業に向いています。
 
 
簡易製造工程

1:材料 和鋼+極軟鉄
2:鍛錬 鍛造(土佐自由鍛造)
3:形の形成 グラインダーで形造り等
4:焼入れ 鍛錬した商品を焼入れ水冷する事により鋼が一番硬い状態となります
5:焼き戻し 硬い鋼に耐久性と弾力性を与えるための作業です、(刃かけがなくなり粘りがでます)
6:仕上 ブレードの仕上げ(刃本体)
7:柄、鞘造り 柄付けと鞘を作ります
8:商品ロゴ入れ 商品に当社のロゴを入れて完成です